Fossetteについて

ごあいさつ


いらっしゃいませ
Fossette(フォセット)は仏語で「えくぼ」
ごきげん良く毎日を過ごしたいな、の気持ちを込めた
ハンドメイドバッグ&アクセサリーのお店です
大人のさりげない粋さ、かわいらしさを
お届けできたら---と思っています

みんなが持ってるブランド物もいいけれど、
ワタシだけの「オリジナルなお気に入り」はもっと嬉しい
そんな気持ちで作っています
そのため、ほとんどの商品は1点〜数点の限定制作

〜あなただけのお気に入りがみつかりますように〜


オーナーNov(ヒガイミホ)のprofile

196●年生
某美術大学を卒業後、陶器会社を経て、
大手アクセサリー会社でデザイナーとして
アクセサリー・雑貨の企画デザインに11年携わる。
2003年退社。
「自分が本当に好きで欲しいものを、自分の手でつくりたい!」
2004年夏、Fosssetteをたちあげる。


バッグ


学生時代にクラフトデザインを専攻していたこともあり、
柳宗悦の民芸運動が好きでした。
「用の美」です。
その後アクセサリーの仕事をするようになりましたが
アクセサリーは言ってみれば
「美のための美」です。

着るもの、バッグなど本来用途があるものは、その機能が
ちゃんとしているもの、ベーシックなものが好きです。
ちゃんとしたもの、ベーシックで良いものは
既製品にもいっぱい、あります。
わたしもたぶんいっぱい持っています。
でもそれとは別に自分だけのものも欲しい。

すてきな色柄のプリントや古布との出会い。
気に入ったかたちのものをオリジナルで欲しい。
それがミシンに向かう動機です。
独学ですが、しっかりしたつくりになるようこころがけています。


アクセサリー

じつはアクセサリー会社に入るまで、
それほどアクセサリーは持っていませんでした。
今でも外出から帰ったら、まず時計とアクセサリーを外したい。

お風呂に入るときも寝るときも
たとえば華奢なゴールドのブレスレットなんかをずーっと着けているひと
そんなのってかっこいいなあ、と思うのですが、
本来ナチュラル指向の自分にはできません。

でも、やっぱりアクセサリーは大切です。
それを思い知ったのは、友人の結婚式におよばれしたとき。
残業続きで疲れていて寝坊したわたしは、行きの電車のなかで、
指が10本まっさらなのに気がつきました。
ネイルもしてなければリングも何にも無し。
そのときの絶望感!といったらありませんでした。
途中下車して、不本意ながら、某格安ジュエリーチェーン店に駆け込み、
手持ちのお金で買える小さな石付きのリングを買いました。
そのひとつのリングが絶望感を克服し、
その日一日、なんとかわたしのキモチを明るく保ってくれたのです。

「間に合わせ」ながら、アクセサリーの持つちからに感動。
アクセサリーはスタイルと心持ちを完成させてくれるものなのですね。
ああ、けっして今後おろそかにはするまいぞ、と思ったものです。

わたしがつくるアクセサリーは、会社にいた頃と違って
なかなかオリジナルのパーツを使うことはできません。
最近流行のビーズアクセのように凝ったテグス編みもしません。
でも、「けっしておろそかにはするまいぞ」と思ったあのキモチで
パーツを探し、ひとつひとつ色合わせや素材感を考えてつくっています。
誰かの気持ちを明るくしたり、嬉しくしたり、とかできたらいいな、
と思いつつ。