Fossette 用語辞典
フォセットの商品説明に使用されている言葉、素材のミニ辞典です。
順次更新。
※お断り
素材に関しては流通上、定義や名称が変化することなどがあるので、ご了承ください。あくまで一般的な、かつ、外見的な特徴を中心に、「いわれ」や一部私見的な情報を取り入れた初歩的な解説です。
より正確な、また専門的な知識をお求めの方は「宝石辞典」「鉱物辞典」などの類いの出版物をご参考になるとよいと思います。
アジャスター ネックレスやブレスレットなどの、長さを調節する部分のこと。
フォセットではクラスプ(留め金具)を引っ掛けやすい目の大きいチェーンや、ワカンを使用しています。
アイオライト 菫青石ともいう。その名の通り、スミレのような紫を帯びた透明感のある青い石。
アクアマリン これも名前の通り、海の水のような薄いブルーグリーン。市場に出回っているものはほとんどが、色をきれいに出すために熱処理されている。
アパタイト アクセサリー材料として出回っているものはたいていブルーグリーンの透明の石。柔らかい石で少々欠けやすいが、とてもキレイな石。
アマゾナイト 不透明のブルーグリーンの石。ビーズで出回っているものは白みを帯びている。
アメシスト 紫水晶。宝石としての歴史は古く、お酒の酔いを冷ます、身体を冷やす、眼病に効くなどといわれいる。良いものは透明で紫が濃い。白みを帯びた不透明なものはライトアメジストと呼ばれる。
イエローオニキス イエローオニキスとは流通上の名前で、実際はほとんどがカルサイトという石。
イエロージェード これも流通上の呼び名で、実際は石英系の石(?)。イエローオニキスとよく似ていて区別しずらい。蜂蜜のような半透明の明るい黄色がかわいい。
イミテーション 模造品。
インクルージョン 石の内包物のこと。石が結晶する途中で取り込んだ気体液体や、他の物質、ヒビ(クラック)や虫などがある。昔は「汚れ・キズ」と見なされていましたが、現在は石固有の「特徴・面白み」とされています。
オニキス 日本では一般的には黒色に染めたメノウのこと。メノウに直線縞のあるものをオニキスと呼ぶこともある。
カーネリアン 赤色〜オレンジ色のメノウ。本来、天然でこの色のものを指すが、現在は染色しているものがほとんど。鮮かで半透明の赤が美しい。
ガーネット ガーネットは宝石として500年以上の歴史を持っている。色は暗赤色から濃いピンク。
カニクラスプ カニのハサミ部分のような形状の留め金。
カボションカット 上半分をドーム状に研磨すること。半球みたいな形のこと。
9ピン ネックレス等を組み立てるときに使う、先端が輪状に丸めてある金属のピンのこと。
クリスタル 水晶。石英。正しくは無色透明の二酸化珪素の結晶です。ビーズや置物で有名なスワロフスキー社のは「クリスタルガラス」です。混同なきよう‥‥。
クリスタルガラス 水晶のように透明度が高い高品質のガラス。酸化鉛の含有率が24%以上と決められている。
グリーンアゲート 緑色に染めたメノウ。濃いすっきりしたグリーン。
グリーンアベンチュリン 本来は石の中に含まれた雲母がきらきら光る(アベンチュリン効果という)緑色の石。現在流通しているのは雲母の混入が少なくほとんど光りませんが、落ち着いた渋い色合いの緑です。
クラスプ ネックレスやブレスレットの留め金具。引き輪、カニクラスプ、マンテル、ホック、マグネットなどがあります。
合成石 本来は「本物」と同じ化学組成や結晶構造で人為的に作った石のこと。「人工石」の意味で使われることもあります。
琥珀 こはく。アンバー。木の樹脂の化石。蜂蜜のような黄色から濃い褐色までいろいろな色がある。とても軽い。
サンゴ サンゴポリープという海洋性動物の残存骨格。赤、ピンク、青、白、黒などがある。もっとも高価なのは密度の高い赤サンゴ。小さな気泡がたくさん入ったスポンジコーラルなども軽くて面白い。
サンストーン 日長石。他の物質の内包物(インクルージョン)によって、キラキラとラメのような輝きを持つ。赤やオレンジ系の石。
ジェード ひすい、硬玉の仲間。緑のイメージがあるが、実際は白、グレー、ピンク、赤、黒などいろいろな色がある。染色して使われることも多い。宝石(ひすい)として有名なのはエメラルドグリーンのインペリアルジェードというもの。
シェル 貝殻。代表はMOP(マザーオブパール)と呼ばれる、養殖真珠の母貝に用いられる白蝶貝。白とグレーが基本ですがピンクやベージュに染めたものもきれいです。
紫金石 キラキラとラメのように光る紫色の石。これは天然のものではなく、装飾素材として作られたガラス製の人工石です。
シトリン 黄水晶。シトリントパーズと呼ばれることもあるが、本物のトパーズ(インペリアルトパーズ)とは全く別もの。とはいえ、天然シトリンも希少で、アメジストを加熱して黄色くしているものがほとんどらしい。
縞メノウ 縞のあるメノウ。半透明の強いオレンジに白系の直線的な縞が入るもの、細かい縞がはっきり見えるものが上質。
樹脂 本来は文字通り、樹木のやに。合成樹脂を略して言うこともある。合成樹脂とはプラスチックに代表されるような、粘性があり色々な形に成形できる人工的な樹脂のこと。
人工石 ガラスなどの人工的な材料によって作られた石。
水晶 クリスタル。
ストロベリークォーツ 細かい赤い斑が透明の石に入っているような感じのフルーティーなピンクの石。ガラス製の模造品も多いがほとんど見分けがつかない。チェリークォーツとも呼ぶ。
スモーキークォーツ 茶水晶。天然のものもあるが、市場に出回っているほとんどは透明の水晶に照射(放射線)して茶色にしたもの。
ソーダライト 深いブルーの石。ラピスラズリに似ているが、ラピスラズリに見られる金色(黄鉄鉱)の斑点がない。
ターコイス トルコ石。身を守るお守りとして古くから珍重されてきた。スカイブルーから緑色までの不透明な石。ちなみにトルコでは産出されない。ペルシャ産のものがトルコを経由してヨーロッパにもたらされたのでこの名がある。
タイガーアイ 虎目石。カボションカットや丸玉にすると金褐色の虎の目のような石。繊維状の組織により、一方方向の縞状の光が現れる。
淡水パール 淡水性の貝で作られる真珠。ほとんどが真円の海水性の養殖真珠には見られないライス型やファンシー(その他いろいろな形)型が魅力。
チェコガラス チェコ製のガラスビーズ。代表はファイアポリッシュで、カットを施した後に火をあてることで、エッジ(稜線)を鈍くし、表面にとろりとした光沢を付けている。豊富な色と優しい光が魅力。
チェリークォーツ ストロベリークォーツの別名。
Tピン ビーズ状の石をぶら下げたりするときなどに使う、先端が小さな円盤になっている金属のピン。
ハウライト 不透明な白い石。黒い線状の脈が入ることが多い。
染められてターコイスの代替品にされることも多い。
引き輪 ネックレスなどの留め金の一種で、小さな突起を引いて輪の一部を開く形状のクラスプ。小さく繊細にできるので、華奢なデザインに多く使われる。
ファセットカット たくさんの平面で切り取ったようなカットの総称。一番有名なのはダイヤモンドの『ブリリアントカット」でしょう。
フェイク 「ほんもの」の模造品、「にせもの」。イミテーション。
ヘマタイト 鉄の酸化物。金属光沢の黒グレーの石。重みがある。
ペリドット 透明感のあるオリーブグリーン、あるいは明るい黄緑の石。
マラカイト 孔雀石。不透明の深い緑の石で、濃淡の縞模様がある。
マンテル ネックレスなどの留め金の一種で、輪と、輪に通して引っ掛ける棒状のパーツ。
ミルキークォーツ 透明に、ぼんやりと靄がかかったような乳濁のある石。少しオパールに似ている。
ムーンストーン 月長石。透明または半透明の石で、青色または白っぽい月の光のようなぼーっとした光の反射を持つ。
ラピスラズリ 瑠璃。深いブルーに金色(黄鉄鉱)や白(方解石)の斑点がある。丸玉は宇宙から見た地球のよう。
ラブラドライト ブラックムーンストーンとも呼ばれる。一般的にはグレー系の透明石で、青い光の反射を持つ。
ルチルクォーツ 針水晶。中に赤褐色や金色の針のような内包物(ルチル)のある水晶。黒い針の場合はトルマリンクォーツ。
レッドアゲート 赤く染めたメノウ。濃く深い赤が多い。
レッドアベンチュリン 本来は石の中に含まれた雲母がきらきら光る(アベンチュリン効果という)石。現在流通しているのは雲母の混入が少なくほとんど光りません。レッドアベンチュリンはレッドというよりくすんだオレンジの石。
ローズクォーツ ピンクの水晶。ピンク色は水晶中にチタンが含まれているため。半透明の柔らかい色合いをしている。